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『進撃の巨人』の敵役、鎧の巨人について書きました

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 アニメ!アニメ!の敵役の連載最新回は、12月6日から放送再開となった『進撃の巨人』を取り上げました。

 「進撃の巨人」には絶対の正義も悪もない―残酷な世界に翻弄される“鎧の巨人”の苦悩 | アニメ!アニメ!

 今回の「Final Season」のキービジュアルとアニメ一期のキービジュアルの話がしたかったのです。実際今回のシーズンで描かれるのは、今までを逆の視点の話ですね。

 なので、ある意味この記事はミスリード的と言えるかもしれないです。あえてそうしたというか、今までの敵は鎧の巨人でまちがいないけど、視点を逆にしたら、この物語の敵役って・・・・みたいな。

 だからあのキービジュアルになるのだ、ということですね。

 以下、メモです。

——-

進撃の巨人は正義や悪の立場が頻繁に入れ替われる。いや入れ替わっているのではなく、観る視点が変わればそう見えるということにすぎない
正義のために主人公サイドが拷問をやる作品

対立者としてのライナーの苦悩について

キービジュの入れ替わり。。。エレンと同じだった?

戦士と兵士のはざまで揺れる男
11巻木の上でどちらが本物の自分かわからなくなった男
人を殺したことに深く悩んだ男

エレンは?

19巻、悪の民族に情がうつったのか? マルコの件
なんでマルコが食われてる?

二重人格、、

23巻エレン達104期生を思い出し「壁はもううんざりだ」
誰かに助けられてばかりじぇねえかよ

名誉マーレ人にだれよりもなろうと忠誠心を高めた男。。。英雄になりたいと願った人
父に帰ってきてほしかったライナー、でも父は望んでいなかった
必死だった壁の破壊作戦
24巻悩むエレンに自分の面影を見るライナー

ーーーーーーー
Intro
進撃の巨人の主人公は、エレン・イェーガーだ。

欠点の多い彼だが、彼が主人公である以上、敵対するものが敵役となる。

最も多く立ちはだかるのが鎧の巨人だ。

しかし、この作品は誰かが絶対の正義を体現しない。正義は立場によってたやすく入れ替わることを描いた作品だ。主人公サイドが拷問したりすることもあるくらいだ。

今回は、進撃の巨人の敵のあり方を通して、入れ替わる正義について考えてみたい。

Body1
ライナーは良いやつだ。頼れる兄貴分として信頼が厚い。

それゆえに深く悩む。。。そして二重人格のようになってしまう。

ライナーの引き裂かれた感情
兵士なのか戦士なのか。。。自分でもわからなくなる
具体的に描写する。。。マルコの件、ユミルをさらった時の件

彼は落ちこぼれ気味だった。必死に努力するエレンに自分の面影を見ていた。

Body2
この作品は、正義を絶対ではなく相対で描く。
相対的な正義は、相対的な悪だ。

ここで注目したのはキービジュだ。
一期のキービジュを紹介

そしてFINALのキービジュを紹介。

構図は似ているが、キャラクターのポジションが入れ替わっている

壁を破壊したライナーたちも相対的な悪として描かれる。巨人は当初は絶対悪のように描かれた。巨人を駆逐するのは良いことだった。

反対にライナーたちの立場では壁の中の人類は悪魔だと教えられてきた。自分たちや家族の未来のための戦いだった。

絶対の悪はなく、あるのは立場の違い。誰にも守りたいものがあるだけ、エレンとライナーの関係には、人が争いをやめられない理由が深く刻まれている。
 

——
 
 メモ終わり。

 構成としては、主人公は(今までの主人公は)誰かをはっきりさせて、それに一番相対したのが誰かをはっきりさせて、そのキャラのこれまでの足跡を確認して、最後にこの作品の構造をキービジュアルの変遷に見る、という感じです。

 一期とFinal Seasonのキービジュアルの対称性がやはり作品の本質を見事に突いており、良いキービジュだなとか思ってたんですが、こうしてそれを鍵に文章を書くことができてよかったです。

 

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