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「ダンメモ」原作者大森藤ノさんと開発Dの取材記事後編です【ダンまち】

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 アニメ!アニメ!に、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)』のスマホゲーム「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~(ダンメモ)』の新イベントでの原作者でゲームのシナリオも担当している大森藤ノさんと、開発ディレクターDさんの取材記事の後編が公開されました。

 「ダンメモ」“ネタバレあり”で語る4周年イベント「アエデス・ウェスタ」―原作者・大森藤ノと開発Dのこだわりポイントとは?【対談インタビュー・後編】 | アニメ!アニメ!

 前編はこちら

 後編の記事は、イベントストーリーの内容がネタバレになってます。プレイ後に読んだ方が面白いと思います。大森先生の「王道展開は恥ずかしい、けど乗り越えた書いた」という発言、面白いですね。

 声優さんの芝居についてもたくさんお話いただきました。やはりフルボイスが魅力のゲームなので。

 すでに5周年、さらにその先のことも考えているそうで、ますますダンメモは発展していきそうです。

 
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