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『すずめの戸締り』ベルリン国際映画祭での評価について書きました

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 ハフポストにベルリン国際映画祭のコンペティション部門に選ばれた『すずめの戸締まり』の現地での評価などについて書きました。

 『すずめの戸締り』受賞逃すも物語の普遍性に海外から高評価。ウクライナ出身の記者「自国の被害を連想させる」 | ハフポスト アートとカルチャー

 惜しくも受賞はなりませんでしたが、実写映画中心の国際映画祭にアニメとしてコンペにノミネートされるだけでも大きな快挙です。『千と千尋の神隠し』以来21年ぶりのこととあって、非常に象徴的な意味合いも感じさせますね。

 記者会見では、ウクライナの記者から自国の戦争と重ねる意見も出たりなど、やはり世界に出るとまた日本国内とは異なる解釈が生まれ、作品がより拡がっていくんだなと実感します。

 色々なメディアのレビューでも概ね好意的なものが多く、賞はならずとも大きな足跡を残せたのではないかと思います。

 
 
 以下、原稿作成時のメモと構成案。
 
 
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Point
すずめの戸締まり、受賞結果は。。その要因を考える
海外メディアの受け止めは?
新海誠監督は海外で何を語った?
 
 

すずめのベルリン記事
Berlinale Spezial – Berlinale-Wettbewerb: Suzume” von Makoto Shinkai | rbbKultur
kawachi_berlin on Twitter: “ベルリン・ブランデンブルク放送のすずめの戸締まり批評コメント。言いたいことはわからないでもないが「ヨーロッパの目(Sehgewohnheiten 視覚的慣習)にとっては」キッチュで、、というのに引っかかる。“ヨーロッパ“に共通の見方があるとは知らんかった。 https://t.co/FzEur03Xxu” / Twitter
Makoto Shinkai Talks Berlin Compeition Title ‘Suzume’ – Deadline
‘Suzume’: Berlin Review | Reviews | Screen
‘Suzume’ Review: Makoto Shinkai’s Natural Disaster Epic Is Wondrous | IndieWire
Berlin Film Festival 2023: Suzume | Review – The Upcoming
Berlinale 2023: Suzume – CLAPPER
Avec “Suzume” de Makoto Shinkai, l’animation japonaise revient par la grande porte à la Berlinale – La Libre
‘Suzume’ film review – The Hollywood Reporter
(52) Berlinale Live 2023: Press Conference “Suzume” – YouTube
Suzume review (Berlinale 2023) – Makoto Shinkai’s best anime movie yet | The Digital Fix
Berlinale | Critique : Suzume – Le Polyester https://lepolyester.com/critique-suzume/
【ベルリン映画祭報告】新海誠監督「これまでと違う視線が自分たちに注がれるだろう」…「すずめ」公式上映 : 読売新聞
【第73回ベルリン国際映画祭】「すずめの戸締まり」790席ソールドアウト 満場の喝采に新海誠監督「大きなプレゼントをもらった」 : 映画ニュース – 映画.com
新海誠監督ベルリンで訴え「エンタメの中で東日本大震災を知って」 「すずめの戸締まり」ベルリン国際映画祭で上映 – ひとシネマ https://hitocinema.mainichi.jp/article/ko_rooswj
新海誠監督、ベルリンに集結したファンに手応え「想いの強さはドイツも日本も似ている」 | ORICON NEWS

Berlin Film Festival 2023 Winners List | IndieWire
Golden Bear – “On the Adamant,” Nicolas Philibert
Silver Bear Grand Jury Prize – “Afire,” Christian Petzold
Silver Bear Jury Prize – “Bad Living,” João Canijo
Silver Bear for Best Director – “The Plough,” Philippe Garrel
Silver Bear for Best Lead Performance – “20,000 Species of Bees,” Sofia Otero
Silver Bear for Best Supporting Performance – “Till the End of the Night,” Thea Ehre
Silver Bear for Best Screenplay – “Music,” Angela Schanelec
Silver Bear for Outstanding Artistic Contribution – Disco Boy,” Hélène Louvart, cinematography
Encounters winners:
Best Film – “Here,” Bas Devos
Best Director – “The Echo,” Tatiana Huezo
Special Jury Award – “Orlando, My Political Biography,” Paul B. Preciado; “Samsara,” Lois Patino
Documentary winners:
Best Documentary – “The Echo,” Tatiana Huezo
Documentary Special Mention – “Orlando, My Political Biography,” Paul B. Preciado
Best First Feature – “The Klezmer Project,” Leandro Koch, Paloma Schahmann
Berlinale Shorts winners:
Golden Bear – “Les Chenilles,” Michelle Keserwany, Noel Keserwany
Silver Bear – “Dipped in Black,” Matthew Thorne, Derik Lynch
Special Mention – “It’s a Date,” Nadia Parfan

ベルリンのコンペに追加された『ART COLLEGE 1994』は、『HAVE A NICE DAY』のリウ・ジエン監督の最新作。見たい! それにしても今年のベルリン映画祭はコンペ2本、ジェネレーション3本、エンカウンターとパノラマ、ベルリナーレスペシャル各1本と、長編アニメが並んでいて、ちょっと驚く。
ベルリン映画祭便り:ベルリン映画祭で異例コンペ入り 「すずめの戸締まり」好待遇の理由 | 毎日新聞
https://twitter.com/berlinale/status/1629605357180837890

 
 

Point3つ
ベルリン国際映画祭、すずめを海外メディアはどう観たか
コンペにアニメが選ばれるのは快挙、今年のベルリンは他部門でもアニメが多かった,ディズニー100周年の特集もやってた
ベルリンで新海さんは何を語ったか。。
金熊賞は、日本のロングライドも制作に入ってるニコラ・フィリベールの作品

 
Intro
ベルリンの結果が発表、日本アニメのすずめは惜しくも受賞ならず。

しかし、現地では概ね高評価だったよう。
海外メディアは、どう観たか
2,3のメディアから引用
‘Suzume’ Review: Makoto Shinkai’s Natural Disaster Epic Is Wondrous | IndieWire
Berlin Film Festival 2023: Suzume | Review – The Upcoming
‘Suzume’ film review – The Hollywood Reporter

新海監督が現地で語ったこと
Makoto Shinkai Talks Berlin Compeition Title ‘Suzume’ – Deadline

世界199カ国で上映が決定している同作、新海監督はこのままヨーロッパのプレミア試写に出席し、韓国の上映にも向かうようだ。

アニメが実写中心の国際映画祭のコンペに入ること自体、珍しいこと
まずは一つの壁を破ったことは快挙。
ベルリン映画祭便り:ベルリン映画祭で異例コンペ入り 「すずめの戸締まり」好待遇の理由 | 毎日新聞
それでも新しさを求め、枠を広げたかった
他の部門でもアニメーション作品の進出が目立った

新しい門戸は、ドキュメンタリーのようなジャンルにも向けられている。最高賞はドキュメンタリーだった。

ちなみに、最高賞を受賞した作品には、共同制作で日本のロングライドがいる
来年公開?

 
 
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 メモ終わり。

 『すずめの戸締まり』の世界公開はこれからとなります。世界中で公開されるようなので、どのように受け止められるのか楽しみです。
 
 
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