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『スター・ウォーズ』新作映画3本の発表内容について書きました

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 リアルサウンド映画部に、『スター・ウォーズ』新作映画3本が発表され、どんな作品になるのかというコラムを書きました。

 『スター・ウォーズ』新作映画はどんな内容に? 異なるタイプの3人の監督たちが紡ぐ物語|Real Sound|リアルサウンド 映画部

 欧州で開催された「スター・ウォーズ・セレブレーション ヨーロッパ 2023」で発表がありました。このところ、『スター・ウォーズ』シリーズはディズニープラスでのドラマで展開されてきましたが、久しぶりにスクリーンに帰って来るようです。

 しかも、ドラマシリーズの続編のような位置づけになるようで、これまでの映画とは違う形になるので、多彩な物語が期待できそうですね。ドラマを自宅で観るのもいいんですけど、本シリーズの壮大な世界を堪能するには映画館が一番いいと思います。

 エピソード9『スカイウォーカーの夜明け』の後の物語もあるようで、今後も銀河の物語は紡がれていくようですね。
 
 
 以下、原稿作成時のメモと構成案。
 
 
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– 今出ている情報
– 「スター・ウォーズ」新作映画3本で過去・現在・未来を描く レイ役のデイジー・リドリーがカムバック : 映画ニュース –

“過去”を担うマンゴールド監督作は、旧3部作(エピソード4~6)の2万5000年前に遡る、フォースを操る最初のジェダイについての物語。「話を頂いた時に、『スター・ウォーズ』のなかで自分ならどんな映画を作りたいかと思いました。それは『十戒
』のような聖書的なフォースの夜明け(Dawn of the force)についての大作で、フォースとは一体どこから生まれたのか、それをどう使うかを発見したのはいつ頃のことなのかといったことでした」と語る。

“現在”を担うフィローニ監督作は、「マンダロリアン」などの舞台となっている時代を舞台にした、帝国残党と新共和国の間で激化する戦いについての物語。フィローニ監督は、「『マンダロリアン』などのタイムラインはオープンでワクワクするものですから、これを手がけられるのはとても嬉しいのです。(ダース・ベイダー亡き後の銀河を描く)このタイムラインで新しいものを作り、それが『スター・ウォーズ フォースの覚醒』の後に起きるヒーローたちにとって不幸な出来事でもある、壮大な戦いへと続いていきます」と明かす。ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディは、「『マンダロリアン』『ボバ・フェット The Book of Boba Fett』『アソーカ』などを締めくくる作品になる」と、期待をあおった。

“未来”を担うウベード=チナーイ監督作の舞台は、「スカイウォーカーの夜明け」から15年後を舞台とした物語。新たなジェダイ・オーダーとその力について描かれ、リドリーが再びレイ役として登場する。リドリーは「ここロンドンで皆さんにお会い出来て、とても嬉しいです。キャスリーンさん、私を再び招き、この旅路を続けさせてくださり、ありがとうございます」とファンにメッセージを伝えると、会場は割れんばかりの大きな拍手と歓声に包まれた。

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**ジェームズ・マンゴールド作品。。。**内容は従来のスター・ウォーズ作品から2万5000年前、ジェダイの起源を描く物語。スター・ウォーズのジェダイ・オーダーは、現在正典とされる作品内での表現でも古代に遡る起源があるため、どんな内容になっても驚きはありません。

**デイブ・フィローニ作品。。。**Disney+ドラマでは、『マンダロリアン』と同時代を描く『ボバ・フェット / The Book of Boba Fett』、2023年夏配信の『Ahsoka』も製作総指揮や脚本、監督で担当しています。新作映画はこうした一連のシリーズの集大成となる作品。直接『マンダロリアン』映画化ではありませんが、複数のシリーズで描かれたマンダロリアン / ディン・ジャリンや老ボバ・フェット、(元)ジェダイ アソーカ・タノたちの物語の先を映画として見られることになります。

**シャルミーン・オベイド=チノイ作品。。。**シャルミーン・オベイド=チノイはパキスタン出身のカナダ人ジャーナリスト・映像作家。Disney+ドラマ『ミズ・マーベル』を2話監督しており、すでにディズニーのフィクション作品を手掛けたことがありますが、キャリアの多くはドキュメンタリー作品で高い評価を受けてきました。たとえばパキスタンなどで多発する、女性の顔を硫酸等で焼く犯罪をテーマにした『Saving Face』(2012)、「名誉の殺人」をテーマにした『A Girl in the River: The Price of Forgiveness』など。(「名誉の殺人」は、求婚や性的要求を断った女性、性的被害に遭った女性、しきたりで定められた以外の相手と親密な関係になった、またはそう疑われた女性、あるいは単に異性を見た・見られた女性等を、「(男の・一族の) 名誉を傷つけた」として、多くは身内が殺害する風習。) 物語は映画『スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台に、続三部作の主人公レイがジェダイ・オーダーを再興する物語とされています。 レイを演じるのは映画と同じデイジー・リドリー。正史としてはエピソード9 / スカイウォーカーの夜明けがもっとも先の時代を描いていましたが、この作品で「New Jedi Order」という新たな時代区分が公式に設定されることになります。

– Sharmeen Obaid-Chinoy – Wikipedia
 
 
Point3つ

新作映画の内容

監督は何者

期待できることをまとめる

   過去・・・予測不能

   現在・・・マンダロリアンたちの物語の最終章

   未来・・・新しい時代に突入
 
 
Intro

新作3本の発表がなされたスター・ウォーズ

英ロンドンで開催中の[スター・ウォーズ](https://eiga.com/movie/45857/)最大の祭典「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ2023」で発表された。

近年は、ディズニープラスでのシリーズ展開が主だったが、久々にスクリーンでスター・ウォーズの世界が観られるというのは嬉しいニュースだ。

そのポイントをおさらい
 
 
Body1新作映画の内容
新作映画の3本は、それぞれ過去・現在・未来を描くものになるという
 
過去・・・旧3部作(エピソード4~6)の2万5000年前に遡る、フォースを操る最初のジェダイについての物語。マンゴールド監督は、「話を頂いた時に、『スター・ウォーズ』のなかで自分ならどんな映画を作りたいかと思いました。それは『十戒』のような聖書的なフォースの夜明け(Dawn of the force)についての大作で、フォースとは一体どこから生まれたのか、それをどう使うかを発見したのはいつ頃のことなのかといったことでした」と語る。内容は従来のスター・ウォーズ作品から2万5000年前、ジェダイの起源を描く物語。スター・ウォーズのジェダイ・オーダーは、現在正典とされる作品内での表現でも古代に遡る起源があるため、どんな内容になっても驚きはありません。

現在・・・「マンダロリアン」などの舞台となっている時代を舞台にした、帝国残党と新共和国の間で激化する戦いについての物語。フィローニ監督は、「『マンダロリアン』などのタイムラインはオープンでワクワクするものですから、これを手がけられるのはとても嬉しいのです。(ダース・ベイダー亡き後の銀河を描く)このタイムラインで新しいものを作り、それが『スター・ウォーズ フォースの覚醒の後に起きるヒーローたちにとって不幸な出来事でもある、壮大な戦いへと続いていきます」と明かす。ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディは、「『マンダロリアン』『ボバ・フェット The Book of Boba Fett』『アソーカ』などを締めくくる作品になる」新作映画はこうした一連のシリーズの集大成となる作品。直接『マンダロリアン』映画化ではありませんが、複数のシリーズで描かれたマンダロリアン / ディン・ジャリンや老ボバ・フェット、(元)ジェダイ アソーカ・タノたちの物語の先を映画として見られることになります。こちらの期待は高いのでは。現在展開中の時間軸の物語の集大成となる物語だけに、多くの登場人物が期待できるのでは。

未来・・・「スカイウォーカーの夜明け」から15年後を舞台とした物語。新たなジェダイ・オーダーとその力について描かれ、リドリーが再びレイ役として登場する。リドリーは「ここロンドンで皆さんにお会い出来て、とても嬉しいです。キャスリーンさん、私を再び招き、この旅路を続けさせてくださり、ありがとうございます」とファンにメッセージを伝える。物語は映画『スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台に、続三部作の主人公レイがジェダイ・オーダーを再興する物語とされています。 レイを演じるのは映画と同じデイジー・リドリー。正史としてはエピソード9 / スカイウォーカーの夜明けがもっとも先の時代を描いていましたが、この作品で「New Jedi Order」という新たな時代区分が公式に設定されることになります。これは今回発表された作品の中でも、最もチャレンジングなものになりそうだ。何しろ、新たな時代区分がスター・ウォーズに加わることなりなる。これまでのどこかの時代の間や過去ではなく、ディズニーは新たなスター・ウォーズの物語を今後も未来に紡いでいくという意思表示に見える。

それぞれの作品に期待できること。
 
 
Body2監督について

ジェームズ・マンゴールド・・・・インディ・ジョーンズの最新作の監督に指名された。フォードvsフェラーリやグレイテイスト・ショーマンなどの良質な作品だけでなくローガンなどのスーパーヒーロー映画も手掛ける、幅広い作風を持つ。

デイブ・フィローニ・・・Disney+ドラマでは、『マンダロリアン』と同時代を描く『ボバ・フェット / The Book of Boba Fett』、2023年夏配信の『Ahsoka』も製作総指揮や脚本、監督で担当しています。とりわけ、マンダロリアンは、ディズニープラスのスター・ウォーズシリーズの中でもファンから高い評価を受けている作品。『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』の劇場映画およびテレビシリーズの監督を務めた人物であり、このフランチャイズとの付き合いがこの3人の中では最も長い。

シャルミーン・オベイド=チノイ・・・シャルミーン・オベイド=チノイはパキスタン出身のカナダ人ジャーナリスト・映像作家。Disney+ドラマ『ミズ・マーベル』を2話監督しており、すでにディズニーのフィクション作品を手掛けたことがありますが、キャリアの多くはドキュメンタリー作品で高い評価を受けてきました。たとえばパキスタンなどで多発する、女性の顔を硫酸等で焼く犯罪をテーマにした『Saving Face』(2012)、「名誉の殺人」をテーマにした『A Girl in the River: The Price of Forgiveness』など。(「名誉の殺人」は、求婚や性的要求を断った女性、性的被害に遭った女性、しきたりで定められた以外の相手と親密な関係になった、またはそう疑われた女性、あるいは単に異性を見た・見られた女性等を、「(男の・一族の) 名誉を傷つけた」として、多くは身内が殺害する風習。) 日本では『ソング・オブ・ラホール』というドキュメンタリー作品が公開されている。*3Dアニメーション映画の監督を務めた経験もある。3 Bahadur: The Revenge of Baba Balaam – Wikipedia
 
 
Body3 今後も広がる予定であることがわかったスター・ウォーズ

新3部作の後、スピンオフが数多く発表されていたが、それらは過去のキャラクターIPを活用するものにすぎなかった。

しかし、新しい時代区分に突入する物語を用意することで、正史の更新を目論み、永続的なIPとして今後も発展させるという意思が示されたと言える。

監督の顔ぶれもバラエティに富んだもので、従来のスター・ウォーズファン以外にも積極的にアピールしていこうという意欲が見て取れる。その試みが吉と出るかは作品の出来次第、続報を待ちたい。
 
 
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 メモ終わり。新作の発表を抑えて、それぞれの作品の監督に指名された人物にスポットを当てるという構成にしました。まだ公開された情報が少ないので、こういうアプローチくらいしかないかなと。

 結論としては、ディズニーは『スター・ウォーズ』というIPを眠らせるつもりはなく、今後も永続的に作品を発表する意志があるということ、としました。それはファンにとって嬉しいことである反面、不安要素なのかもしれません。このシリーズをどういう方向性に持っていってくれるのか、続報を待ちたいと思います。
 
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