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スコセッシによる映画を楽しむお祭り。「ヒューゴの不思議な発明」

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Via http://www.hugo-movie.jp/

巨匠マーティン・スコセッシによる映画トリックの創始者、ジョルジュ・メリエスへのオマージュ映画ですね。
巨匠が3Dに挑んだ、という点でも話題を集めていましたが、この映画が3Dを使って作られたのは映像技術もここまで進化した、ということを示す心意気のような感じで、

それはメリエスへのオマージュであるこの映画には、ある種必要なことだったんだろうと思います。
しかし、ヴェンダースのPinaほどには3Dによる表現の可能性を追求しているというわけではない。
この映画が3Dである必然性は、半分あって半分ない。
別に必然性がないと、3Dで作ってはいけないわけでは全然ありませんけど。
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3Dは芸術になれる。映画レビュー「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」

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数年前から、3D映画が次の映画の主流になる、なると言われ続けていますが、いまだにその実感がなかなか湧かないんですよね。
映画はその技術の発達によって表現が多様に進化していきました。
サイレントから、トーキーへ、モノクロからカラーへ。それらの変化は確実に表現できる幅を増やしてきたし、観客にニーズにもあったんだと思います。
 
しかし、3Dになってどのように映像表現が進化するのか、いまいち僕の中ではっきりしません。奥行きがでるとどう物語に深みを与えれるのか、今までできなかった物語やアイデアを実行できるのかどうか。
 
結局、現状の3Dは、かつてに比べれば劇的に自然にはなったものの、単にビックリさせるだけだったりして、これが未来の映画の姿だとは思えんなあ、とか思ってたんですけど、まあ、3Dが採用される作品がそういうハリウッドのビックリさせる系の作品ばっかりだったんで、これから3Dを芸術として表現の幅を広げる手段として活用する作家が現れるのかなあ、どうなのかなあと思っておりましたところに巨匠ベンダースの新作が3Dで登場。
 
この「ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」はベンダースの野心的な奥行きが作る異空間演出の大実験の様相を呈しています。もちろん実験にとどまらず、きちんと作品の主題を深めるのに3Dをしっかり活用できていますね。迫力を増幅させる以外の目的で3Dこんな風に活用できる、というのを色々証明してくれました。

CES 2012 テレビ関連製品のまとめ

全米一の家電イベント、CESが今年も開催されました。全体としてはネットワーク機能つきの車や、ウルトラブックなどが注目を集めましたが、リビング家電の王様、テレビも様々な製品が出廷されています。テレビ関係は去年から引き続きスマートTV関連の製品が多く紹介されていますね。もうHDTV対応なんてのは当たり前の時代ですね。3Dも普通に搭載されているといった風情です。

主要なテレビメーカーの製品をカンタンに紹介していきます。
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3D映画ブーム終了のお知らせ?

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パイレーツオブカリビアン4が相変わらずヒット中です。ジョニー・デップはたしかにはまり役ですね。

今回は、3D公開もされているんですが、人気大作シリーズの待望の3Dバージョンにもかかわらず、3Dにお客さんがあまり入ってます。何と2Dの方が売れちゃってます。ハリウッドリポーターによると、公開第一週の3Dによる興行収入は全体の47%。3Dはチケット一枚あたりの単価が高いので、大多数は2Dを見てるってことですね。

 

まあ、実写は違和感あるから、2Dのがいいよな、と思う人もいるかもしれませんが、実写だけでなく、アニメまで撃沈してます。人気アニメ映画の続編、カンフーパンダ2がアメリカでは公開中ですが、こちらの興行収入も3Dバージョンは全体の50%を下回ってます。

2009年、アバターの公開の年、ハリウッドでは3D元年なんで言われたのですが、ハリウッドが巨額の投資をして推進した3Dが2011年には早くも人気に陰りが見えています。

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