「BLAME!」の瀬下寛之監督と吉平”Tady”直弘副監督にインタビューしてきました。
納期を守るクセがあるから『BLAME!(ブラム)』は生まれた 瀬下寛之監督、吉平”Tady”直弘副監督インタビュー | SPICE – エンタメ特化型情報メディア スパイス
個人的には、とても大事なことがたくさん聞けたと思います。
制作体制のこと、音の表現のこと、ライティングのことなど。。。
特に制作工程管理の徹底が次のクリエイティビティにつながるってお話はとても重要だと思います。
映画は5月20日から2週間限定で公開です。映画はめっちゃ良くできてるのでみんな観ような。ドルビーアトモスや爆音上映など、いろいろな音響形態での上映があるので、聴き比べるがいのある作品でもあると思われる。
主要な劇場で音響監督の岩浪さんが自ら出向いて調整してるようですよ。
岩浪さんの手元のPCには音の波形をモニタリングできるソフトですかね?これを起動させてます。そうそう。港北ニュータウンのサブウーファーはかなり仕事をするヤツのようで、いわゆる爆音系劇場で使用する、爆音ミックスのDCP(BGMがズンドコいわない)での上映になりました。座席震えます。 pic.twitter.com/XZqaxc8ocH
— イオンシネマ幕張新都心 (@ac_makuhari) 2017年5月18日
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