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2019年の中国アニメーションについて書きました

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 リアルサウンド映画部に中国アニメーションの発展と今年の展開について書きました。

 中国アニメーション急成長の理由を探る 背景には建国70周年が生んだ意識と国策の変化が|Real Sound|リアルサウンド 映画部

 『ナタ~魔童降臨~』が中国国内で記録的ヒットになったこと、他にも中国伝統の古典をモチーフにした大ヒット作が生まれ続けていること、建国70周年で愛国心をくすぐる作品が人気を集めていること、それらは中国政府のソフトパワー強化の方針が背景にあること、そして、今年はそのソフトパワーの対外進出の動きが顕著になってきたことなどを書いています。

 2015年の『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』の成功が大きな転換点だったのだという、香取淳子さんの論を参照させていただきました。非常に勉強になりました。

 それと、アニメの話だけでなく中国映画市場全体の動きについても触れています。記事内で触れた『流転の地球』はネットフリックスで観れます。スケールがクソでかくて面白いですよ。記事内では面白がっているだけじゃなくて、いろいろ考えた方がいいよね、という論調で書いていますけど、中国から娯楽作品として質の高い作品がいっぱいでてきていることは間違いないので、日本国内でも今後中国映画・アニメを観られる機会は増えていくでしょう。素直に楽しむために、「良い距離感を持っておこうね」ということです。