リアルサウンド映画部に、テレビアニメ『チェンソーマン』の脚本家、瀬古浩司さんのインタビュー記事が掲載されました。
『チェンソーマン』はなぜ“実写映画的”なアニメになったのか 脚本・瀬古浩司インタビュー|Real Sound|リアルサウンド 映画部
MAPPAが大人気マンガに挑む本作、監督とどんな方向性を話し合って、どのように映像にするにあたって脚色をしたのかお聞きしています。実写映画的なアプローチとはどういうことなのかについて話してくださっています。
本作、製作委員会方式ではなく、MAPPAが実写で100%出資して作ったことも話題になっています。予告映像みる限り素晴らしい出来栄えの映像になっていそうで、期待が膨らみます。