アニメ!アニメ!で、バトルアクションRPG『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル(ダンクロ)』を原作者の大森藤ノ先生にプレイしてもらった感想を聞いてきました!
3Dの美しさに感動!「ダンまち」最新ゲーム「ダンクロ」の感想を原作者・大森藤ノに聞いてみた | アニメ!アニメ!
『ダンまち』のゲームが新しく配信されたので、大森先生にプレイしていただき、その感想を聞いてきました。『ダンメモ』は展開終了となり、その後継というわけではないでしょうが、今度はゲームシステムもグラフィックも異なるアクションRPGとして『ダンまち』の物語を追体験できる内容になっています。
3Dグラフィックが結構キレイで、没入感の高い作りになっています。これがスマホでプレイできるのは楽しいですね。
取材はリリース1ヶ月くらいの時に行っています。すでに大森先生はやり込んでいたようです。
以下、原稿作成時のメモと構成案。
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Pooint3つ
大森先生はダンクロを実際にプレイしてみてどう感じたか
ダンクロならこんなことも実現できそう?原作者として、期待する展開や表現
3D表現の素晴らしさに感動
Intro
ゲームの基本情報、
↓
リリースから一ヶ月、原作者の大森先生もすでにヘビー―ユーザーだ。プレイした感想を聞いてみた。
正式タイトル:バトルアクションRPG『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル』(ダンクロ)
Body1大森先生はダンクロを実際にプレイしてみてどう感じたか
– 大森先生はアクションゲームが苦手なため、ダンジョンRPGの戦略性に驚き、特にハードやベリーハード難易度はプレイスキルが必要だと感じる。ダンメモはポンポン進めるのが魅力だが、ダンクロは考えてプレイする必要あり
– 最終話のスタッフロールに感動。大画面でプレイしたかった。
– ディフェンスロールやタンクの役割が重要であることに関して、喜びを表現。特にガレスは必須。
– ゲーム内のアクションについて、アクションの体感はあり、理解するためには動きを考える必要があると感じる。
– ガチャやフレンド機能、ミニゲームなどの要素については、自身が忙しくファミリアには参加しているが、やりごたえのあるイベントがあると感じる。特に対ゴライアス戦での戦略的な要素に言及。
– ゲーム内ムービーの重要性。とてもムービーがいい。
Body23Dの素晴らしさに感動
– 3Dグラフィックやアシストの美しさに感動し、特に勝利時のキャラクターのモーションに興奮。キャラクターに焦点を当てたゲームとしてここに力を入れてくれて嬉しい。
– 3Dとアニメの融合が素晴らしいと思います。さまざまな角度からキャラクターを見られる
– アニメと3Dパートの融合については違和感なくプレイできたと語る。特に、プレイヤーキャラクター目線のカメラが没入感を高めたと感じる。
– ガチャ演出について、アイズの登場に感動し、原作にはないワクワクポイントとして喜びを表現。
Body3ダンクロならこんなことも実現できそう?原作者として、期待する展開や表現
– 今後の衣装やイベントについて、ハロウィンイベントや原作に登場しないキャラクターの実装を楽しみにしている。
– 特に、ハロウィンイベントや、オリオンの矢のオリオン、アストレア・レコードのアストレアファミリアの登場など期待
– フレイヤ・ファミリアの登場やオッタルの実装について言及。男性キャラクターの期待も述べる。
Body4 ダンまち10年について
– 大森先生は常にアニメやゲームから刺激を受けており、全力で関わることを信条としている。作品の展開には悔いのないように取り組む姿勢を持っており、ファンの喜びを大切にしている。
– ダンクロにおいては自身の想像を超えることを期待している。キャラクターの会話やバトルのパーティ組みなど、原作ファンも楽しめる要素を持つゲームだし、原作知らない人にも魅力的だから、ここから沼に落ちてほしい。
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メモ終わり。
大森先生にはここ数年毎年、取材させていただいています。いつも貴重なお話ありがとうございます。ダンまちはもう10周年になるんですね。ここまで大きな作品に成長できたことはすごいことで、大森先生がどのメディアミックスにも全力で取り組んできたことの成果だと思います。今後もどう発展していくのか楽しみです。
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