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幾原邦彦氏が原告となった「トレパク冤罪」被害訴訟の会見に行ってきました

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 弁護士JPで、幾原邦彦氏が原告となった「トレパク冤罪」被害訴訟の記者会見に行ってきました。

 「トレパク」言いがかりで迷惑行為を受け続けた『少女革命ウテナ』監督勝訴 業界に横行する“逆恨み”嫌がらせへの抑止なるか | 弁護士JPニュース

 この事件は、幾原監督が2022年にバンドを結成し、ライブの告知をする際に投稿したイラストに対して、被告の女性が著作権侵害を主張してきたというのが発端。そこから数々の嫌がらせがはじまり、訴訟に至ったというものです。

 実際、監督が何らかの侵害をしたかというと、全くしておらず。被告がパクリだと主張してきた画像は全く似ておらず、完全な言いがかりでした。画像は記事内にあるので、確認してください。

 無事勝訴となって本当に良かったなと思うのですが、こういうのは本当に対応が大変です。嫌がらせメールは電話帳1冊分ほどにもなるそうで、かなりの精神的な苦痛が伴ったと思われます。幾原監督は、「業界全体に同様の迷惑行為から逃げず戦うという考え方が広がってほしい」と語っておられ、同様の事例について、戦い方の一つを身を以て示したかったという思いがあったようです。
 
 
 以下、原稿作成時のメモと構成案。
 
 
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参考
「盗用です」 身に覚えのないDMと戦う「セーラームーン」監督 | 毎日新聞  これの取材案検討
 

Point3つ

裁判の経緯

問題意識

結果と波及効果への期待
 
 
Intro

裁判について

結果、

121蔓延の認容、比較的高額なこの手の事案について。
真実性の抗弁は通らず。DMCA申請では侵害の根拠にならず。
反訴も棄却された。
目的は概ね達成された。
 
 

Body1

幾原監督について、

裁判に至る経緯

バンド結成で嫌がらせが始まる

「トレパク冤罪」被害事件

本判決の意義について説明したい。
一部報道に使ってほしくない情報があるので留意。

幾原監督、職業アニメ監督、少女革命ウテナ、さらざんまいなどの監督。
被告は自称声優の女性、30代。
2022年にバンドを結成したことを発表、アニメ関係者と一緒に作ったバンド、
メンバーがイラストを投稿。
2022年4月に著作権侵害だと被告から嫌がらせが始まる。
幾原監督に連絡があった。
イラスト削除神聖があった。CDの発売元にライブ中止に追い込むなど、誹謗中傷が悪化の一途。
応じられないと出したが、被告はツイッターで後悔。被害者のポジションを撮ろうとする。
原告は警察に相談し巡回保護してもらう。

被告の言動はおさまらず、名誉棄損を訴え。業務妨害も、
被告は出版社に対してさらに嫌がらせメールを送付
さらに110万円の訴訟拡張
本人質問を実施

今日判決
 
 

Body2監督の問題意識

問題意識
パクられたという被害者意識にもとづく迷惑行為が横行
京アニ事件など、
編み物ユーチューバー事件、自分の編み方を真似しただろうという難癖、DMCA申請で削除された。広告収入がなくなった。
トレパク冤罪事件、はなむらまいさんがベテラン漫画家に難癖つけられた。やむなく裁判

むかしから創作界隈ではよくある話だった。
実際に模倣する事例も、銭湯絵師、YOASOBIのキービジュアル作家など、過剰な叩き、炎上に発展しがち

有名人との心理的距離が近くなった、貧困や孤独で精神的に行き詰っているひと、不安定な人も少なくない。

訴訟で既存とした態度をしめすことで類似の事件を防ぎたい。
 
 

Body3業界への波及効果

長い裁判だったという印象。思ってたよりも時間がかかった、はじめただからわからないが
判例があまりないからだと自分は思う。こういう事例は判例を重ねることが重要。共有することが問題対処になる。それを同業者に知ってほしい、世間の人にも。裁判した理由

判決は全て言い分が認められた。満足している。刑事告訴したかったが、被告が権利主張しているので、警察は判断できないから民んじになった。民事に勝訴した事実を受けて、裁判の被告が主張だということで、業務妨害が発生したという事実は認められるのではないか。

ネットのつきまとい行為にはストーカー防止法が適用できると認識している。警察と共有して今後も対処を考えている。
 
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