アニメ!アニメ!に、クランチロールアニメアワードについて書きました。
「クランチロール・アニメアワード」が日本で開催される意義…アニメと世界のつながりをクリエイターが肌で実感できる機会 | アニメ!アニメ!
現地に取材に行ってきて、海外から呼ばれたゲストの方にも何人か話を聞くことができました。アクエリアさんは素敵でした。ポン・ジュノ監督も生で見てしまった。実際、みなさん本当に著名な人ばかりで、インスタのフォロワー数は合計すれば1億超えるでしょう。アメリカだけでなく、インドやフィリピンなどの東南アジアなど、世界各地のアニメ好きセレブが集まっており、クランチロールが世界に向けて発信しているイベントなんだというのがよく伝わってきます。
受賞者の皆さんも、間近に世界との力、アニメが本当に世界中に届いていることを実感できているようです。こういう催しはアニメがグローバルにさらに拡げていくためにとても大切なことだと思います。やっぱり国内にいるだけでは、知識としては知っていても、どれだけアニメが広がっているのかの実感は持ちにくいんですよね。
多彩で多様性あるゲストが呼ばれていることで、アニメ業界の意識も変わっていくのではないかと思っています。来年以降もぜひ続けてほしいと思います。
以下、原稿作成時のメモと構成案。
—————
Thesis
アニメがいかに世界に広がっているか実感。
Point
多彩なゲストを迎えている、アメリカだけじゃない、白人だけでもない、インド、フィリピン、韓国、東南アジアからも。
ゲストの人々がいかに自然に日本のアニメを選んで影響されてきたか。
クリエイターの励みの場に。長編映画と異なりテレビアニメは評価される場所が少ない
Intro
アニメアワードが開催
8回目、日本を会場に開催されるのは2回目。
3400万の投票があった、昨年から倍近くに増えた。
Body1 世界から多彩なゲストが来場
みんなアニメにエンパワーされている
ゲストたちのコメントを紹介
華やかな雰囲気
Body2クリエイターの励みの場に確実になっている。
囲み取材から取るか
アニメの発展のために確実に貢献するものとなっている。
——————
メモ終わり。
写真もいくつか載せておく。