シネマズPLUSのライターさん2人と、僕の本『映像表現革命時代の映画論』の内容にリンクするような形で鼎談をさせていただきました。
実写とアニメーションの“違い“とは?垣根が崩れたこれからの時代について映画ライター3人が語り尽くす! | CINEMAS+
お相手はヒナタカさんとCHE BUN BUNさん。テーマとしてはアカデミー賞結果を僕の本のテーマ的にどう見るか、実写とアニメーション、それぞれの表現の「らしさ」とは現代では何なのかなどについてです。
自分の本の内容をベースに、こうして他の方とお話するのはとてもいい刺激になります。お二人とも読んでいただいてありがとうございます。「映像の真実性が揺らいだ時代のアカデミー賞」というのは、なかなか大事なポイントじゃないかと思っております。
本も絶賛発売中なので、ぜひ買ってくださいね。電子書籍もありますので。