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「日本の女性アニメ監督1」ネット通販を開始しました

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夏のコミケ、C104にて頒布し、予想外に完売した「日本の女性アニメ監督1」のネット通販を開始いたしました!

購入は以下のURLです。今回は、書籍版とダウンロード版の2種類を用意しました。

【書籍版】https://hotakasugi.booth.pm/items/6028533

【ダウンロード版】https://hotakasugi.booth.pm/items/6028942
 
「日本の女性アニメ監督1」の詳細はこちら。
#C104 『日本の女性アニメ監督』を書いた理由 – Film Goes with Net
 
価格は、C104の時より50円値上げさせていただいています。システム手数料なども踏まえると、どうしても必要でして。
 
書籍版には送料も必要となります。送料は全国一律370円で、匿名での購入が可能です。住所・氏名などはこちらにはわからないようになっています。ダウンロード版は一度購入すれば、何度でもダウンロード可能です。データはpdfになります。
 
ご注文から3日以内には発送作業をすることを心がけます。ただ、遠方に仕事で行っている時など対応出来ない時もありますので、ご了承ください。直近では、9月8日に文学フリマ大阪に参加するので、その日は発送作業は出来ないと思います。
 
お支払い方法ですが、BOOTHはではクレジットカードの他、楽天Payやピクシブかんたん決済、銀行決済など、多くのシステムに対応しております。詳しくはBOOTHの支払い情報を確認してください。
お支払い方法 – BOOTH
 
C104での予想以上の反響は、とても自信になりました。冬コミC105では、本書の続編「Vol.2」を出す予定です。「Vol.2」は第二章、作家論から何人かを書く予定です。今のところ、山田尚子、内海紘子、加瀬充子、森脇真琴の予定です。
 
最近は、『きみの色』の公開も近いこともあり、山田尚子監督についておさらいしているところです。山田監督について、まとまった作家論を書くのは、一つの目標でしたので、頑張りたいと思います。

 
関連作品
『映像表現革命時代の映画論』もよろしくお願いいたします!