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コミケC105終了、「日本の女性アニメ監督」たくさん手にとっていただきありがとうございました。

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冬コミ「C105」が終了しました。疲れたけど、楽しかった。

「日本の女性アニメ監督2」もたくさんの方に手にとっていただき、好評でなによりです。とても嬉しかったのが、前巻が面白かったので、2巻も求めに来てくださった方が大勢いらっしゃったこと。自分のやっていることがずれなかったんだなと実感しました。

日本の女性アニメ監督1、日本の女性アニメ監督2の表紙

みなさん、本当にありがとうございました。

「日本の女性アニメ監督」シリーズはまだあと2巻ほど続く予定です。もうしばらくお付き合いいただけますと幸いです。

ちなみに自分で手に入れた本はこんな感じ。
 
畳の上にたくさんの本や冊子が無造作に広げられています。アニメ制作やCG、アニメの歴史、著名なアニメーターに関する資料が含まれているようです。表紙にはイラストや写真が描かれており、それぞれのテーマが個別に強調されています。「アニメナビ」や「2D Animation Paint Making」などのタイトルが目立っています。
 
一人サークルなので、なかなか出歩けないのですけど、いい本が手に入りました。特に、アニメの仕上げの本が手に入ったのが大きい。

これ、かなり面白そうな本です。アニメの仕上げの工程を見せるだけでなく、塗り方のパターンを見せて、こんなに色で印象変わるんだよってのを見せてくれます。そして、イラスト提供している人たちも豪華。米山舞さんとか河本有聖さんとかブミィさんです。

「2DOT. Animation Paint Making」というタイトルの冊子の表紙です。カラフルなイラストが描かれており、制服を着た赤い三つ編みの少女がウィンクをしながら手を伸ばしています。彼女の隣には、青い鮫の抱き枕を抱えた黒髪の少女が描かれています。背景にはカーテンと壁掛けの絵が見えます。表紙には関係者名が英語で記載されており、サークル名やアニメーター、ペイント担当者の名前が目立っています。

そのほか、色々勉強になりそうな本がたくさん見つかりました。

疲れたので、今日はゆっくり寝ます。
 
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