C105に参加しております。僕のブースは「東3ホール イ-50a」、サークル名：hotakasugi です。
設営完了しました。こんな感じ。
今日は朝から寒いです。にもかかわらず、朝からたくさんの方が並んでおりました。みんなすごい。僕はサークルなので一足先に中に入ってあったかい思いをしてるので、「なんかすまん」という気持ち。快晴で気持ちいいですが、とにかく寒い。
インフルエンザの流行の報道もあってか、マスクをしている方が多いです。僕もマスクをしています。賑わいはいつもと変わらないか、もしかしてちょっと少ない感じかな。
これは10:40の時点。
13:00くらいにはいつもの賑わいって感じになってきました。
来てないサークルがポツポツ目立ちます。インフルエンザですかね。自分の隣も欠席でした。
「日本の女性アニメ監督1」と新刊「日本の女性アニメ監督2」を好評頒布中です。ぜひ、お立ち寄りください。
「日本の女性アニメ監督」シリーズは、全4巻になる予定で、1巻は、女性アニメ監督の歴史の概観と、『タッチ』や『YAWARA!』のときたひろこ監督の作家論です。
2巻は、山田尚子、内海紘子、森脇真琴、加瀬充子の4人の作家論を書きました。2冊合わせて7万字ほどになり、ちょっとした新書サイズの分量です。
全体の目次は以下の通り。
日本の女性アニメ監督2目次基本的に終日、ブースにいる予定です。時折、自分の買い物で離れる時もありますが、ご容赦ください。
21時追記
最終的には、結構来ていたみたいで15万人だそうで、夏よりも多かったとのこと。
② 今回来場者は各日15万人の合計30万人と、夏の各日13万人から2万人、合計4万人増加しました。夏に比べて参加しやすいこともあるのか、サークルスペース数と共にコロナ禍後最高の数字となり、午前入場のリストバンドは、両日完売の状況になりました #C105 pic.twitter.com/in1fd7jelp
— コミックマーケット準備会 (@comiketofficial) December 30, 2024
関連作品
