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【薬屋のひとりごと2期】悠木碧×大塚剛央が語る!猫猫と壬氏の絆が深まる!? 2人の魅力に迫るインタビュー


テレビアニメ『薬屋のひとりごと』第2期の放送に向けて、主演の悠木碧さんと大塚剛央さんにインタビューしてきました。

「薬屋のひとりごと」第2期、悠木碧と大塚剛央が語る見どころは?「猫猫と壬氏のバディ感が増します!」 | アニメ!アニメ!

スマッシュヒットとなった1期の振り返りや、2期の見どころ、お二人の芝居についてなど語っていただきました。

悠木碧さんはインタビューしがいのある方というか、とても頭の回転が早いので答えが面白いですね。とても楽しいインタビューになりました。

大塚さんも今回、始めてインタビューさせていただきましたが、一つひとつの質問に丁寧に返してくれる方でした。

2期ではバディ感が増すということで、どんな内容になるのか楽しみですね。
 
 
以下、原稿作成時のメモと構成案。
 
 
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参考

 
 
構成

Point3つ
一期の振り返りや反響、思い出
互いの芝居など、演技について
二期への期待、見どころなど
 
 

Intro

薬屋のひとりごと2期が放送開始(時期を確認していれる)。鋭い推理と奥深い人間ドラマ、猫猫とじんしのとつかず離れずの関係性が多くの人を魅了した。

悠木碧と大塚武夫にインタビュー、1期を振り返り、互いの芝居、二期への期待と見所を語ってもらった。
 
 

Body1 一期の振り返りや反響、思い出

悠木さん(マオマオ役)
第1期の印象に残っているエピソード:
19話: マオマオがダメージを受けながらも思考を働かせる姿が印象的。特に、痛みを感じながらも冷静さを保ち、状況を判断するシーンは、役者としても大きな挑戦だった。
マオマオというキャラクター:
猫のような気まぐれさ、少しの情、そして打算を併せ持つキャラクター。
猫のように、状況に応じて柔軟に対応し、時に飼い主を甘やかすような一面も。
自由な行動から得られる情報や、謎を解く能力も猫らしさの一つ。
1期の制作で苦労した点:
各エピソードの謎を提示しながら、最終的に全てが繋がるように演技する必要があった。
視聴者が分かりやすく、かつ飽きさせないような語り方を工夫した。
マオマオは感情の起伏が激しいキャラクターではないため、言葉の選び方や語りのトーンで感情表現をすることに苦労した。
 
大塚さん(壬氏役)
第1期の印象に残っているエピソード:
ガオシュンとの会話シーン。今後の展開を踏まえて、人種の複雑な心情を表現しようとした。
壬氏というキャラクター:
原作の先の展開まで考慮しながら、キャラクターを作り上げていった。
子供っぽい一面と大人としての責任感の両方を表現するよう心がけた。
マオマオとの関係性:
マオマオに構ってほしいという気持ちが強く、子供のように甘える一面がある。
しかし、大人としての責任感もあり、マオマオに対して複雑な感情を抱いている。
演技について:
キャラクターの見た目や状況に合わせて、声のトーンや表情を調整する。
ディレクターの指示を参考に、より良い演技を目指して取り組む。
 
 

Body2 互いの芝居など、演技について

悠木さん
大塚さんへの評価: 大塚さんの仕事に対する丁寧さと、指示に対する理解力、そして高い表現力に感心している。
自身の演技について: 大塚さんの演技を見て、自分もより高みを目指したいという気持ちになる。
マオマオの声のトーン: 体格やキャラクター設定、そして台本に書かれた情報から、マオマオの声のトーンを決めている。
声優の仕事: 声優は、キャラクターの見た目や設定、そして物語の文脈を考慮し、キャラクターに命を吹き込む仕事であると考えている。
モノローグと会話: モノローグでは、マオマオの心の内をより深く表現するために、やややさぐれたトーンを用いることが多い。一方、会話では、相手との関係性によって声のトーンを変化させる。
 
大塚さん
悠木さんへの評価: 悠木さんの演技は、作品全体の雰囲気を作り上げ、他のキャストの演技をさらに引き出す力を持っている。
自身の演技について: キャラクターの内面を深く理解し、そこから自然な声が出るように心がけている。
声のトーン: キャラクターに合わせた声のトーンよりも、キャラクターの内面から生まれる声の表現を重視している。
 
 

二期への期待、見どころなど

悠木さん
2期の演技について:
2期では、より複雑で高度な演技が求められていると感じている。
視聴者が過去のエピソードを思い出しながら、新しい物語を楽しめるような演技を心がけている。
1期に比べて、マオマオがより積極的に情報交換をするようになっている。
新しいキャラクターとの共演:
止水との掛け合いは、マオマオとシャオランとの掛け合いとはまた違った面白さがある。
止水は、マオマオにとって新たなタイプの相手であり、演技に幅が出ている。
2期の見どころ:
2期では、マオマオの新たな一面や、キャラクター同士の関係性が深まる様子が描かれる。
 
大塚さん
2期のキャラクターについて:
人種の謎はまだ解明されていない部分が多く、2期ではその魅力が深まる。
 
 
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メモ終わり。

原作も読んでいますが、いきなり猫をめぐるエピソードから始まるのがいいんですよね。二人の関係性をそのエピソードで改めて振り返るという点で。

この作品は演出も丁寧で芝居も上質なので、見ていてストレスがないというか、ドラマにすっと入っていけるのがいいですね。こういう演出でしっかり見せていけるアニメ作品はもっと増えてほしいと思っています。
 
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