TRILLにフジテレビのテレビドラマ『エマージェンシーコール』のレビューを書きました。
月9ドラマ、スリルのある緊張感に釘づけ…! 視聴者が思わず見入る“想像させる演出”のすごさ | TRILL【トリル】
119の管制指令室が舞台とあって、音の演出がいいという視点で書きました。事件の現場の声と音だけで的確に状況を把握しないといけない仕事を描くために、視聴者にも音だけで判断してもらうというシーンが多くて、非常にスリルがあります。
デンマーク映画の『THE GUILTY ギルティ』に近いものがありますね。
公務員がいないとこの国は回らないというセリフも印象的でした。