株式会社東急レクリエーション(本社:東京都渋谷区、社長:木村知郎)は、2025年3月7日(金)より109シネマズ名古屋(愛知県名古屋市)において、最新スペック版「ScreenX」を中部地方で初めて導入する。これを記念し、3月4日(火)から6日(木)までの3日間、特別上映を行うプレオープンを実施する。
最新スペック版「ScreenX」の特徴
「ScreenX」は、正面のスクリーンに加え、左右の壁面にも映像を投影するマルチプロジェクション映画上映システムで、270度の視界を活かした没入感のある映像体験を提供する。今回109シネマズ名古屋に導入される最新スペック版では、左右の壁面に正面と同じスクリーン素材を採用し、プロジェクターの性能も向上。これにより、正面と左右の映像が一体化し、従来よりも明るく、より高い没入感を実現する。
プレオープンでは、『BE:the ONE』、『BE:the ONE -MEANT TO BE-』、『ボヘミアン・ラプソディ』、『トップガン マーヴェリック』の4作品を上映する。
『BE:the ONE』『BE:the ONE -MEANT TO BE-』
鑑賞料金:2,300円(エグゼクティブシート非会員+1,000円)
「BE:the ONE -MEANT TO BE-」のみムビチケ使用可
応援上映形式で実施
『ボヘミアン・ラプソディ』『トップガン マーヴェリック』
一般・大学生:1,300円
シニア:1,000円
高校生以下:通常料金
エグゼクティブシート(非会員):3,000円
シネマチケット適用可
上記料金に加え、「ScreenX」鑑賞料金として700円が加算される。
チケットは3月1日(土)0時よりウェブ販売、劇場販売は同日開館時より開始される。
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