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横浜流星の演技が本作りの楽しさを体現:大河ドラマ「べらぼう」が面白い!


TRILLに大河ドラマ『べらぼう』の横浜流星について書きました。

大河ドラマ、“今後のカギ”になる超重要人物とは? 『べらぼう』で明らかになった横浜流星の俳優としての真価” | TRILL【トリル】

『べらぼう』面白いですね。その中心にいる横浜流星の芝居も素晴らしいです。存在感のある俳優だと思います。
 
本作りの楽しさ、喜びを噛み締めた瞬間の表情、すごく良かったんですよね。ドラマの魅力とともに、そんな横浜さんの魅力について書いてみました。
 
 
以下、原稿作成時のメモと構成案。
 
 

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本作りは楽しい。

吉原の描写、男色の平賀源内の描写など

唐丸は後の東洲斎写楽か?
 
Point3つ
本作りの楽しさを伝える作品。、、と今にも通じる海賊版の問題や、仲間に入れてもらえない問題
紆余曲折の蔦重の版元への道
唐丸の正体は、東洲斎写楽か?
あとは役者について。横浜流星を取り上げるか?
 

Thesis
熱い情熱で動く人間を見ているのは清々しい。。。
 

Intro

大河ドラマ『べらぼう』は快活で面白い。合戦や政治的権謀術数ではない、商人の世界のドラマを丹念に見せ、モノつくりへの熱意を丹念に見せてくれる。これを見ると夢を追いかけていた頃の自分を思い出すし、今同人作りを始めた自分の気持ちを代弁してくれるような思いで見ている。
 

Body1横浜流星演じる蔦重の魅力

度胸があって、思いやりもある。情熱的で計算もできる。

人を惹きつける魅力があることの説得力がある

陰のある役で力を発揮してきたが、表の世界を痛快に駆け抜ける明るい男である

版元への道と本を作ることの楽しさをどんどん覚えていく。

心からのうれしさを感じさせてくれる。

『仮面ライダーフォーゼ』や『烈車戦隊トッキュウジャー』で注目された
藤井道人監督との出会いが大きい・・・『青の帰り道』や『ヴィレッジ』、昨年の『正体』、2024年報知映画賞の主演男優賞も受賞。

今、一番勢いに乗っている俳優の一人

Body2 気になる唐丸の正体、東洲斎写楽か?

吉原の描写、田沼を中心とした幕府内部の権力争いも並行して描かれる。

5話では、海賊本騒ぎで、鱗形屋が逮捕、時代のうねりの中で蔦重がどのように版元としての階段を上っていくのか、その物語はまだ始まったばかり。

気になる唐丸の正体、東洲斎写楽か?
 
 
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メモ終わり。

彼はこれから日本映画界を背負ってたつ俳優の一人になるでしょう。べらぼうととも今後の活躍にも期待です。

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」オリジナル・サウンドトラック Vol.1

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