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Filmarksユーザーが選んだ2025年春ドラマ期待度ランキング発表!『あんぱん』、『地震のあとで』など注目作続々


国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」を運営する株式会社つみきは、「2025年 地上波放送の春ドラマ 期待度ランキング」を発表した。

本ランキングは、Filmarks内でユーザーが「観たい」と登録したClip!数を集計したもの。2025年春に放送開始予定のドラマの中で最も高い期待を集めたのは、NHKの連続テレビ小説『あんぱん』だった。
 

2025年 地上波放送の春ドラマ Filmarks期待度ランキング

1位: 『あんぱん』 2,537 Clip!(3月31日放送開始)
2位: 『地震のあとで』 1,328 Clip!(4月5日放送開始)
3位: 『キャスター』 1,060 Clip!(4月13日放送開始)
4位: 『続・続・最後から二番目の恋』 961 Clip!(4月14日放送開始)
5位: 『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』 699 Clip!(4月1日放送開始)
6位: 『恋は闇』 691 Clip!(4月16日放送開始)
7位: 『ソロ活女子のススメ5』 655 Clip!(4月2日放送開始)
8位: 『イグナイト -法の無法者-』 516 Clip!(4月放送開始)
9位: 『なんで私が神説教』 484 Clip!(4月12日放送開始)
10位: 『しあわせは食べて寝て待て』 458 Clip!(4月1日放送開始)

『あんぱん』が1位に輝く

首位を獲得した『あんぱん』は、“アンパンマン”の生みの親であるやなせたかしとその妻・暢をモデルにした連続テレビ小説。何者でもなかった二人が、幾多の試練を乗り越えながら歩んでいく姿を描く愛と勇気の物語だ。
 
注目の上位作品

第2位には、村上春樹の連作短編集を原作とする『地震のあとで』がランクイン。阪神・淡路大震災から30年を迎えた2025年に、震災後の4つの物語を描く。岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市ら豪華キャストが出演する。

第3位は、TBS日曜劇場枠で放送される『キャスター』。報道番組を舞台に、隠された真実を追求し、悪を裁いていく社会派エンターテインメントだ。主演は阿部寛、共演に永野芽郁、道枝駿佑が名を連ねる。
 
11位以下にも話題作が多数

11位以降にも期待作が並ぶ。『あなたを奪ったその日から』(4月21日放送開始)や、医療ミステリーの『天久鷹央の推理カルテ』(4月22日放送開始)など、注目作が続く。

11位: 『あなたを奪ったその日から』416 Clip! [4月21日放送開始]
12位: 『天久鷹央の推理カルテ』 404 Clip! [4月22日放送開始]
13位: 『Dr.アシュラ』 366 Clip! [4月16日放送開始]
14位: 『PJ ~航空救難団~』 363 Clip! [4月24日放送開始]
15位: 『人事の人見』359 Clip! [4月8日放送開始]
16位: 『いつか、ヒーロー』343 Clip! [4月6日放送開始]
17位: 『ダメマネ! -ダメなタレント、マネージメントしますー』 330 Clip! [4月放送開始]
18位: 『魔物(마물)』 288 Clip! [4月18日放送開始]
19位: 『夫よ、死んでくれないか』 280 Clip! [4月7日放送開始]
20位: 『失踪人捜索班 消えた真実』240 Clip! [4月11日放送開始]

本ランキングは、2025年3月26日時点のClip!数を基に作成されている。

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