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ミニアニメ『葬送のフリーレン ~●●の魔法~』が再始動 YouTubeなどで毎月配信へ


2026年1月より、日本テレビ系にてTVアニメ『葬送のフリーレン』の第2期が放送されることが決定している。これに先立ち、第1期の放送時に好評を博したミニアニメ『葬送のフリーレン ~●●の魔法~』が再び始動し、2025年4月2日に新作エピソード「身長が伸びる魔法」が公開された。

『葬送のフリーレン』は、「週刊少年サンデー」で連載中の山田鐘人(原作)・アベツカサ(作画)による人気漫画を原作とするアニメ作品である。物語は勇者パーティーが魔王を倒した“その後”の世界を舞台に、千年以上生きる魔法使い・フリーレンの旅を描いている。感情の変化や人とのつながりを丁寧に描いたセリフやドラマ、さらにユーモアや戦いの描写によって多くの支持を集めており、累計発行部数は2,400万部を突破している。

アニメーション制作はマッドハウスが担当。第1期では、フリーレンが「魂の眠る地<オレオール>」を目指す中で、「一級魔法使い」の資格を得るための試験に挑む【一級魔法使い試験編】が描かれた。

第2期では、この試験を終えたフリーレンとフェルン、シュタルクの3人が、試験の舞台であったオイサーストの地を出発する場面から物語が再開される。原作で言えば、コミックス第7巻・第61話以降のエピソードが描かれる予定だ。

そんな第2期に向けた新たな展開として復活したのが、ミニアニメ『葬送のフリーレン ~●●の魔法~』である。本作は、イラストレーター・めばちが手掛けたデフォルメキャラクターによるオリジナルストーリーで構成されており、フリーレンたちが旅の途中でさまざまな“魔法”を試していくという内容になっている。

第1期放送時には「考えていることを言ってしまう魔法」「朝決まった時間に起きられる魔法」など、全11本が配信され、YouTubeでの平均再生回数は170万回を記録した(2025年4月1日時点)。

新作第1弾となる「身長が伸びる魔法」では、フリーレンが勇者ヒンメル、ハイター、アイゼンとともに旅をしていた頃の一幕が描かれる。ハイターから「頭を撫でるのにちょうどいい高さ」と言われたフリーレンが、報酬でもらった“身長が伸びる魔法”を思い出すというエピソードで、ユーモラスなやりとりとほろ苦い結末が展開されている。

このミニアニメは、4月から9月までの毎月第1水曜日に、YouTube「TOHO animation チャンネル」およびアニメ公式X(旧Twitter)、TikTokにて順次配信される予定だ。

本編第2期の放送に先がけ、再び動き出した『葬送のフリーレン』の物語。その世界観に触れる機会として、ミニアニメシリーズの展開にも注目していきたい。

葬送のフリーレン(1) (少年サンデーコミックス)

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