映画『帰ってきた あぶない刑事』やドラマ『ウイングマン』などで知られる映像製作プロダクション・セントラル・アーツが、初のショートドラマに挑戦した。作品名は『転生極道のJKライフ』。ショートドラマ専用アプリ「BUMP」にて、2025年3月31日より独占配信を開始している。
配信先リンク:https://emolebump.go.link/2njrM
本作は、ショートドラマ界では珍しい「転生」「アクション」「コメディ」「極道」といったジャンルを融合させた異色作である。物語の軸となるのは、伝統を重んじるヤクザと現代の女子高生が、ある日突然入れ替わってしまうという奇抜な設定。主演には、篠川桃音と牧野裕夢の若手俳優が抜擢され、迫真の演技と本格的なアクションで物語を引っ張る。
監督は伊藤拓也が務め、脚本は酒井俊典と石戸浩太朗が手がけた。プロデュースには『百円の恋』や『それでも俺は、妻としたい』などで知られる佐藤現をはじめ、セントラル・アーツに所属する映画業界の精鋭たちが集結。さらに、インディペンデント映画を中心に活動するリアルメーカーズが制作協力として参画し、スタッフと出演者が一丸となって“全員総力戦”の映像制作を実現した。

あらすじ:極道から女子高生へ――転生劇の幕が上がる
不破組の幹部として名を馳せていたヤクザ・アキラは、抗争の最中に命を落とす。しかし目を覚ますと、そこは女子高生ナツミの姿だった。制服に身を包み、SNSや流行に翻弄されながらも「立派なJK生活を送ってやらぁ!」と覚悟を決めるアキラ。やがて彼は、自分の肉体に宿った“本物のナツミ”と対面し、入れ替わりの真相に迫っていく。

主演の篠川桃音(小町ナツミ役)は、「私にとって初めての主演ドラマ。アクションや入れ替わりという非日常的な要素がたくさん詰まっていて、現場ではとにかく楽しかった」と語る。一方、牧野裕夢(黒崎アキラ役)は「極道と女子高生という真逆の役を演じることに不安もあったが、監督や共演者のおかげで乗り越えることができた」とコメントした。

本作には大塚萌香(不破コハル役)、石橋和磨(浦川冬樹役)ら、オーディションで選ばれた若手俳優陣も出演し、笑いと涙を織り交ぜた群像劇を展開している。
「東映Vシネマ」のように新しい才能を送り出す場に
プロデューサーの佐藤現は、「かつての東映Vシネマのように、新たな才能が巣立つ場となってほしい」と語り、メディアの形が変わってもエンターテインメントの本質は変わらないという信念のもと、ショートドラマという新たなフィールドに挑戦している。

監督の伊藤拓也も、「転生、アクション、パルクール、そして昭和の堅物ヤクザとJKの日常を詰め込んだ福袋のような作品」と述べ、ジャンルミックスながらも、真剣に生きる登場人物たちを丁寧に描いた点に自信をのぞかせる。
現在、公式TikTokやInstagramではメイキング映像やキャストのオフショットも順次公開中だ。
◆公式 TikTok
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◆公式 Instagram
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