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町田啓太がブランドアンバサダー就任 マルホン胡麻油の新TVCMが全国放映スタート


竹本油脂のロングセラー商品「マルホン胡麻油」が新TVCMを公開。料理好き俳優・町田啓太の豪快な“食べっぷり”が話題に。圧搾製法の魅力に迫るキャンペーンも実施中。

竹本油脂株式会社(本社:愛知県蒲郡市、代表取締役社長:竹本元泰)は、「マルホン胡麻油」の新TVCMを2025年5月13日(火)より全国で放映開始した。新たにブランドアンバサダーに就任した俳優・町田啓太が出演する3本のTVCMは、胡麻油の風味と調理の魅力を余すことなく表現している。

新TVCMは3本立て 町田啓太の“食べる演技”が見どころ

放映されるのは「圧搾純正胡麻油 野菜炒めのせうどん」篇、「太白胡麻油 チャーハン」篇、「圧搾純正胡麻油 ビビンバ」篇(いずれも15秒)。料理を豪快に頬張り「たまんない!」と満面の笑みを浮かべる町田の姿が印象的で、300年の伝統を誇る竹本油脂の圧搾製法による豊かな風味を視覚的にも訴求している。

各TVCMは、以下のリンクから視聴可能だ。

■マルホン胡麻油スペシャルサイト:https://www.gomaabura.jp/tvcm/

撮影現場でも“美味しさ”に驚きの声 町田啓太が見せたプロ意識

撮影は家庭的な雰囲気のホームスタジオで行われ、町田はベージュの衣装で登場。カメラが回っていない間にも料理を食べる動作を何度も練習し、真摯に役に向き合う姿がスタッフの間で話題となった。熱々の料理に本気で取り組み、「美味しかったです!ごちそうさまでした!」と笑顔で語る様子に、現場も温かな空気に包まれたという。

「胡麻油は最強」町田啓太が語る“推しの食べ方”と挑戦料理

インタビューでは、町田が普段の食生活や胡麻油の活用法について語った。納豆キムチに胡麻油を加える食べ方が“推し”であり、「チャーハンはお米にしっかり絡んで風味が豊か。何度でも食べたくなる」と語る。

今後挑戦したい料理には「餃子」や「オムライス」を挙げ、「洋食との相性も良さそう」と胡麻油の可能性に期待を寄せた。また、最近夢中になっていることとして、ギターと社交ダンスへの熱中ぶりも披露し、多才ぶりを発揮した。

300周年記念「うまい胡麻油のワケ」クイズキャンペーンも実施中

竹本油脂は2025年に創業300周年を迎えることを記念し、胡麻油の圧搾製法の魅力を広めるクイズキャンペーンを開催中。マルホン胡麻油の公式XやLINEを通じて出題されるクイズに動画を見ながら答えると、抽選で計300名に豪華景品が当たる。

  • 応募期間:2025年5月13日(火)〜6月12日(木)

  • 景品:

    • バーミキュラ フライパン26cm【ガラスリッドセット】+胡麻油セット(30名様)

    • Wチャンス賞:胡麻油セット(270名様)

■キャンペーンサイト:https://www.gomaabura.jp/sp2025cp/

胡麻油のラインアップ紹介 料理の可能性が広がる逸品揃い

竹本油脂が展開する胡麻油シリーズは以下の通り。それぞれ用途や香りに応じて料理の幅を広げることができる。

  • 圧搾純正胡麻油:まろやかな味と香りで万能タイプ。チャーハンや中華料理に最適。

  • 圧搾純正胡麻油 濃口:焙煎感強めで餃子やナムルなどにおすすめ。

  • 太白胡麻油:無香タイプで素材の味を活かす。洋食にも合う。

  • 太香胡麻油:上品な香りが特徴で、和食など繊細な料理向き。

■商品情報サイト:https://www.gomaabura.jp/item/