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LE SSERAFIM×「Rhythm Hive」がコラボ、さいたま公演会場でプレイゾーン設置決定


リズムゲーム「Rhythm Hive」とLE SSERAFIMが初コラボ、6月12・14・15日のさいたま公演で特別企画を実施

HYBE IMがLE SSERAFIMツアー会場でゲーム体験ゾーンを開設

株式会社HYBE IM JAPANは6月4日、人気ガールグループLE SSERAFIMの『2025 LE SSERAFIM TOUR ‘EASY CRAZY HOT’ IN JAPAN』さいたま公演において、モバイルリズムゲーム「Rhythm Hive」のプレイゾーンを設置すると発表した。

設置期間は6月12日(木)、14日(土)、15日(日)の3日間で、会場となるさいたまスーパーアリーナ前にて開催される。このプレイゾーンは誰でも参加可能となっており、LE SSERAFIMファンだけでなく、リズムゲーム愛好者にとっても注目のイベントとなる見込みである。

初の試みとなる特別企画、詳細は後日発表予定

今回のコラボレーションでは、リズムゲーム「Rhythm Hive」とLE SSERAFIMとの初めての取り組みが実施される予定だ。HYBE IM JAPANによると、これまで例のない特別な企画を用意しているとのことで、詳細については後日改めて発表されるとしている。

また、プレイゾーン開催と同時に、ゲーム内でもコラボを記念した特別イベントが開催される予定となっており、LE SSERAFIMファンにとってはゲームとリアルイベント両方で楽しめる機会となる。

LE SSERAFIMのワールドツアー日本公演がクライマックスへ

『2025 LE SSERAFIM TOUR ‘EASY CRAZY HOT’ IN JAPAN』は、世界で活躍する5人組ガールグループLE SSERAFIMが初めて開催するワールドツアーの日本公演である。5月6日の名古屋公演を皮切りに、大阪、北九州を経て、さいたまスーパーアリーナでのファイナル公演を迎える。

全4都市9公演の大規模ツアーとなっており、さいたま公演では3日間にわたってファンとの特別な時間が演出される予定だ。

「Rhythm Hive」の多彩なゲーム機能とコレクション要素

「Rhythm Hive」は、HYBEグループ所属アーティストの楽曲をリズムゲームで楽しめるスマートフォン向けアプリケーションである。本格的なリズムゲームとして、ミッションクリア型の「チャプターステージモード」、自由演奏が可能な「スタジオモード」、最大8人でのリアルタイム演奏「Catch Live」など、多様なプレイモードを提供している。

ゲームの特徴として、「フォトカード」のコレクション機能があり、「Rhythm Hive」でしか見ることのできない限定フォトも用意されている。さらに、推し活をサポートする「ダイアリー」機能では、好きなアーティストのステッカーで装飾し、他のユーザーと共有できるソーシャル機能も搭載されている。

エンターテインメント事業を拡張するHYBE IM

HYBE IMは、エンターテインメントをライフスタイルに取り入れたゲーム開発と、世界中のゲームユーザーとの交流を実現するパブリッシング事業を展開している。同社が保有する先端インタラクティブメディア・テクノロジーに、HYBEの音楽・アーティスト・エンターテインメント要素を組み合わせることで、ユーザーに新しい体験を提供する多様なコンテンツとサービスの開発を進めている。

今回のLE SSERAFIMとのコラボレーションは、ゲームとリアルイベントを融合させた新しいエンターテインメント体験の提供を目指す同社の戦略を象徴する取り組みといえるだろう。

関連情報・公式サイト

「Rhythm Hive」公式サイト・SNS

  • ブランドサイト:https://rhythmhive.hybecorp.com/
  • YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCF_NOcj82FoLuEBDjkavnrA
  • X(Twitter):https://twitter.com/RhythmHive_twt
  • Facebook:https://www.facebook.com/RhythmHive.Official/

『2025 LE SSERAFIM TOUR ‘EASY CRAZY HOT’ IN JAPAN』特設ページ
https://www.le-sserafim.jp/statics/EASY_CRAZY_HOT

続報については、各公式サイトおよびSNSチャンネルで発表される予定である。