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『小林さんちのメイドラゴン』ボードゲーム、X(旧Twitter)でプレゼントキャンペーン実施中!


株式会社双葉社は、人気コミックス『小林さんちのメイドラゴン』を初のボードゲーム化した『世界の終わりの大運動会 – 小林さんちのメイドラゴン ボードゲーム -』のプレゼントキャンペーンをX(旧Twitter)にて開始した。抽選で10名に本ボードゲームが贈られる。

キャンペーン詳細と参加方法

本キャンペーンは、双葉社公式ボードゲームXアカウント「ふたばくゲームズ(@FUTABAKUGAMES)」をフォローし、指定のポストをリポストすることで参加可能だ。締め切りは2025年7月11日(金)23時59分までとなっている。

『世界の終わりの大運動会 – 小林さんちのメイドラゴン ボードゲーム -』の魅力

2025年6月に発売された本作は、toudou ai氏による可愛らしいイラストパッケージが特徴だ。さらに、初版限定特典として、原作コミックスの著者であるクール教信者氏描きおろしのカバーが付属する。公開されている木駒やカードの画像からは、コレクター心をくすぐるデザイン性の高さが伺える。特にタロットカードのような手触りのカードは、ゲーム体験を一層豊かなものにすると予想される。

クール教信者氏からのコメント

クール教信者氏は、自身の作品がボードゲーム化されたことに対し、「どのような物ができるのかと楽しみにしていましたが、いざ形になった物を見てみると、すごくよくできていると感じました。私自身はボドゲはやらないのですが、これは初めての人でも楽しめるのではないかと思います」とコメントを寄せている。ボードゲーム初心者でも楽しめる間口の広さが示唆された。

ふたばくゲームズとは

「ふたばくゲームズ」は、双葉社が立ち上げたボードゲームレーベルである。2023年12月発売のマーダーミステリー『赤ずきん、舞踏会で死体と出会う。』、そして今回の『世界の終わりの大運動会 – 小林さんちのメイドラゴン ボードゲーム -』を機に本格始動した。「ちょっとだけはみ出すこと」をレーベルのコンセプトとしており、今後のユニークな作品展開にも期待が寄せられる。

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