[PR]

【2025年】明治おいしい牛乳×鬼滅の刃キャンペーン第5弾が7月14日開始!炭治郎たちの描き下ろし限定グッズが当たる


株式会社明治は、人気アニメ『鬼滅の刃』とのコラボレーション企画「明治おいしい牛乳隊」キャンペーンの第5弾を2025年7月14日(月)から9月30日(火)までの期間限定で実施する。今回は「おいしさに全集中」をテーマに、竈門炭治郎など主要メンバー4人のイラストを新たに描き下ろし。対象商品の応募マークを集めると、抽選で合計5,000名に限定オリジナルグッズが当たる。

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

キャンペーン第5弾の概要

「明治おいしい牛乳」と『鬼滅の刃』のコラボは今回で5度目となる。キャンペーン期間中に対象商品を購入し、パッケージに付いている応募マークを集めて応募すると、抽選で「座れる鬼滅の刃缶 B3タペストリー入り」などの豪華景品がプレゼントされる。

今回のために描き下ろされたキービジュアルには、「明治おいしい牛乳隊」として竈門炭治郎、竈門禰󠄀豆子、我妻善逸、嘴平伊之助の4人が登場。ファン必見のオリジナルイラストとなっている。

  • キャンペーン期間: 2025年7月14日(月)~9月30日(火)
  • 応募締切: 2025年9月30日(火) ※当日消印有効
  • 当選者数: 合計5,000名
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

抽選で当たる!3種の限定オリジナルグッズ

 

本キャンペーンでは、応募マークの点数に応じて3種類のオリジナルグッズが用意されている。

 

【15点コース】座れる鬼滅の刃缶 B3タペストリー入り(50名様)

応募マーク15点分で応募できるA賞は、描き下ろしイラストがデザインされた「座れる鬼滅の刃缶」。収納ボックスとしてだけでなく、椅子としても使用できる便利なアイテムだ。中には、同じく描き下ろしイラストを使用したB3サイズのタペストリーが同梱されている。

  • 座れる鬼滅の刃缶 サイズ: 約上径φ305×下径φ275×H365mm
  • B3タペストリー サイズ: W365×H515mm

 

【3点コース】冷感チェンジンググラス(500名様)

応募マーク3点分で応募できるB賞は、オリジナルデザインの「冷感チェンジンググラス」。一見するとシンプルなデザインだが、冷たい飲み物を注ぐと背景に青いドット柄が浮かび上がる特別仕様となっている。

  • サイズ: 口径φ70×H121mm
  • 容量: 約305ml

 

【Wチャンス】アクリルキーホルダー&スマホスタンド(4,450名様)

上記の抽選に外れた場合でも、Wチャンスとして「アクリルキーホルダー&スマホスタンド」が当たる可能性がある。明治おいしい牛乳隊のメンバーが「明治おいしい牛乳」を持つ、全13種類のオリジナルデザイン。どれが当たるかはお楽しみだ。

  • サイズ: W25×65mm
  • 注意: 全13種の中から1点。デザインは選択不可。

 

キャンペーンの応募方法

応募は、対象商品パッケージ側面の応募マークを集め、専用応募封筒または市販の封筒に入れて郵送する形式である。

対象商品と点数

  • 3点対象:
    • 明治おいしい牛乳(900ml)
    • 明治おいしい低脂肪乳(900ml)
  • 2点対象:
    • 明治おいしい牛乳(200ml / 450ml)
    • 明治おいしい低脂肪乳(200ml / 450ml)
  • 1点対象:
    • 明治おいしい牛乳(125ml)
    • 明治おいしい牛乳(125ml×3)※3本それぞれに応募マーク付き

 

応募手順

  1. キャンペーンサイトから専用応募封筒をダウンロードするか、店頭の封筒を入手する。
  2. 対象商品を購入し、希望コースに必要な点数分の応募マークを集める。
  3. 応募封筒に必要事項を明記し、応募マークを入れて郵送する。

市販の封筒やはがきでも応募可能だが、詳細は公式サイトで確認が必要だ。一人何口でも応募できる。

 

「明治おいしい牛乳」とは

「明治おいしい牛乳」は、発売から23年目を迎えるロングセラー商品。「新鮮な生乳のおいしさ」をコンセプトに、こだわりの生乳と独自の「ナチュラルテイスト製法」、徹底した品質管理によって製造されている。

 

アニメ『鬼滅の刃』とは

原作は、吾峠呼世晴による漫画作品(集英社ジャンプ コミックス刊)。累計発行部数は1億5,000万部を突破している。ufotableによるアニメーション制作も国内外で高い評価を得ており、2024年5月からは『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』が放送・配信された。2025年7月18日には『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』第一章の公開が決定しており、その人気はとどまることを知らない。

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable