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SHIBUYA TSUTAYA×デザインココ新フィギュアブランド「AXGRIT」始動!ホロライブPOP UP SHOPも開催


SHIBUYA TSUTAYAとデザインココが新フィギュアブランド「AXGRIT」を発表

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:髙橋誉則)と株式会社デザインココ(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:千賀淳哉)は、SHIBUYA TSUTAYAのリニューアルオープン1周年およびIP書店のオープン1周年を記念し、新フィギュアブランド「AXGRIT(アグリット)」を立ち上げると発表した。

「AXGRIT」は「荒廃した世界を反重力ユニットで『飛び』『戦う』」をテーマに掲げたオリジナルブランドで、SHIBUYA TSUTAYA IP書店を中心に、フィギュアをはじめとする多彩な商品を展開する。SHIBUYA TSUTAYAが掲げる「好きなもので、世界をつくれ。」というコンセプトと、デザインココが培ってきたフィギュア製作技術を融合し、世界最先端のアニメ・ゲームカルチャーの発信拠点を目指す。

第1弾として、カバー株式会社が運営する「ホロライブプロダクション」所属の「ホロライブEnglish -Advent-」のPOP UP SHOPを2025年4月25日(金)にSHIBUYA TSUTAYA 6F IP書店で開催する。会場では、ホロライブメンバーが「AXGRIT」の世界観に沿った衣装を身にまとった商品を販売するほか、限定ノベルティの配布も予定されている。また、カバー株式会社の協力のもと、「ワフワ・アビスガード」「モココ・アビスガード」の1/7スケールフィギュアの制作が進行中だ。

「AXGRIT」では、今回のPOP UP SHOPを皮切りに、第2弾・第3弾の企画も予定しており、今後さまざまなコンテンツとのコラボレーションを発表していくとしている。

「AXGRIT」は、科学技術の発達した未来世界を舞台に、多次元世界が融合する「ディメンションアクシデント」により誕生した新たな世界を描く。「クロスディメンション」と呼ばれる装置によって異世界間の交流が可能となったが、システム障害によって数多の世界が融合。未知の災害や武器が通用しない敵が現れる中、国連組織「ユナイテッド・バース」が秩序を取り戻そうとする。しかし、謎の組織「ネメシス・グラヴィタス」が「グラビティコア」の力を利用し世界征服を企てる──という壮大な世界観が展開される。

SHIBUYA TSUTAYAとデザインココは、渋谷を世界最先端のアニメ・ゲームカルチャーの聖地にすることを目標に、今後もさまざまなプロジェクトを推進していくとしている。


AXGRIT公式サイト:https://axgrit.com/