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『でっちあげ』公開日決定!綾野剛、柴咲コウ、亀梨和也ら豪華キャスト集結の社会派ドラマ


俳優・綾野剛と監督・三池崇史が初タッグを組んだ映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』の全国公開日が、2025年6月27日(金)に決定した。あわせて、特報映像とティザービジュアルも解禁された。

本作は、2003年に発生した実際の教育現場での体罰事件をもとにした社会派ルポルタージュを映画化したもの。原作は、第6回新潮ドキュメント賞を受賞した福田ますみによる『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮文庫刊)。日本で初めて教師による児童への“いじめ”が認定された事件として社会に大きな波紋を広げた。

物語は、小学校教諭・薮下誠一(綾野剛)が児童・氷室拓翔(三浦綺羅)への体罰を理由に、保護者である母・氷室律子(柴咲コウ)から告発されることから始まる。週刊誌記者・鳴海三千彦(亀梨和也)が実名報道に踏み切ったことで、薮下は一気に“殺人教師”として世間から断罪され、停職や誹謗中傷に晒される。一方で律子を擁護する550人規模の大弁護団が組まれ、民事訴訟にまで発展。誰もが薮下を有罪と信じるなか、法廷で語られたのは、「すべては事実無根の“でっちあげ”である」という衝撃の主張だった。

主演の綾野剛は『ヤクザと家族 The Family』(2021年)、『カラオケ行こ!』(2024年)などで高く評価され、Netflixシリーズ『地面師たち』でも話題を集めた。三池監督作品への出演は、2009年の『クローズZEROⅡ』以来、16年ぶりとなる。

メガホンを取る三池崇史監督は、2025年にはテレビドラマ『新・暴れん坊将軍』でも演出を手がけるなど、ジャンルの枠を超えて活躍を続けている。本作では、実際の事件とそのルポルタージュをベースに、人間の深層に潜む恐怖と狂気をリアルに描き出している。

共演には、三池作品への出演は『着信アリ』(2004年)、『喰女 クイメ』(2014年)に続き3作目となる柴咲コウ、『怪物の木こり』(2023年)で主演を務めた亀梨和也のほか、木村文乃、大倉孝二、迫田孝也、光石研、北村一輝、小林薫といった実力派が顔を揃える。多角的な視点と重層的な演技が絡み合い、緊張感に満ちた物語を紡ぎ出す。

主演の綾野は「エンタメとルポルタージュの共存、共演者との芝居の総当たり戦。毎シーン、呼吸を忘れるほどの魂の揺らぎがあった」と現場の空気感を語り、三池監督も「本作は、怒りと恐怖、そして哀しみに包まれた“でっちあげ”られた男の人生の記録である」とコメントしている。

原作者・福田ますみは「これは真実の物語である」と語り、映像化により描き出された“社会の狂気”にも言及。観客に強烈なインパクトを与える内容に仕上がっていることを示唆した。

なお、脚本は森ハヤシが担当。制作は東映東京撮影所とOLM、制作協力は楽映舎。配給は東映。

『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』
2025年6月27日(金)より全国公開
出演:綾野剛、柴咲コウ、亀梨和也、大倉孝二、迫田孝也、木村文乃、光石研、北村一輝、小林薫
監督:三池崇史
原作:福田ますみ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮文庫刊)
脚本:森ハヤシ
制作:東映東京撮影所、OLM
配給:東映

公式サイト:https://www.detchiagemovie.jp/

©2007 福田ますみ/新潮社 ©2025「でっちあげ」製作委員会

でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相

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