テレビCMと縦型動画の連動で広告効果の最大化を図るクロスメディア戦略を提案
株式会社Hakuhodo DY ONEは、縦型動画制作に強みを持つ株式会社HAKOと協業し、新サービス「CM撮影の合間にサクッと撮影!縦型CMパッケージ」の提供を開始した。
本サービスは、Hakuhodo DY ONEが展開するマーケティングラボ「東京タテガタ研究所」の活動の一環として開発されたもので、テレビCM撮影の隙間時間を活用して縦型動画を同時に制作するパッケージである。これにより、テレビCMの広範なリーチ力と、スマートフォンユーザーを中心に普及が進む縦型動画の高いエンゲージメント力を組み合わせたクロスメディア戦略を、効率的かつ低コストで実現する。
テレビCMは依然としてブランド信頼性の高い広告手法として多くの企業に活用されているが、デジタル化が進む中で、情報接点が多様化し、マス広告単体でのリーチでは不十分なケースが増えている。特に縦型動画は、若年層を中心にあらゆる世代に浸透しており、広告戦略において欠かせない存在となっている。
そうした背景を踏まえ、「CM撮影の合間にサクッと撮影!縦型CMパッケージ」は、以下の特徴を持つサービスとして展開される。
サービスの特徴
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縦型動画に最適化された企画提案
東京タテガタ研究所とHAKOの知見を生かし、縦型動画に適した構成や演出を盛り込んだCM企画を提案。縦型ならではのクリエイティブを実現する。 -
テレビCMと縦型動画の同時制作による効率化
テレビCM撮影現場での空き時間を利用し、縦型動画を効率良く撮影。制作コストと工数を抑えながら、高品質なコンテンツを提供する。 -
ブランド価値の最大化
テレビCMと縦型動画で一貫性のあるメッセージを発信することで、ブランドの認知と信頼をより強固にする。 -
若年層へのリーチ拡大
テレビCM単体では接触が難しかった若年層やデジタルネイティブ世代へのアプローチを強化。縦型動画を通じて、生活者との新たな接点を構築する。 -
エンゲージメントの向上
視聴者との親近感を高める縦型動画の特性を活かし、ブランドとの深い関係性を築く。
また、「東京タテガタ研究所」は、社内外の専門人材が集い、縦型動画マーケティングの次世代のあり方を研究するラボである。クリエイティブ制作から広告運用、戦略設計、効果測定までを一気通貫で支援する体制を整えており、TikTokをはじめとする各種縦型プラットフォームへの対応を強化している。
今後、テレビCMと縦型動画を連動させたクロスメディア戦略の重要性がますます高まる中、同サービスは企業にとって新たなマーケティング施策の柱となることが期待される。