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京本大我、初アルバム『PROT.30』発売日に『anan』表紙に登場 心理テスト特集で魅せる新たな一面とは?


SixTONESの京本大我が、4月23日(水)発売の『anan』2444号スペシャルエディションの表紙を単独で飾ることが明らかになった。今回の特集は「自分を切り拓く、心理テスト。」で、京本のグラビアとインタビューが誌面の目玉となっている。

『anan』(2444号)表紙

表紙登場は約1年ぶりで4度目。今回は、心理テストという特集テーマにちなみ、ミステリーの世界をイメージしたストーリー仕立てのグラビアで、京本の新たな魅力を引き出している。ソロプロジェクト「ART-PUT」による初のCDアルバム『PROT.30』のリリースと同日に発売されることもあり、音楽とビジュアルの両面からファンを魅了する内容となっている。

京本はSixTONESの活動に加え、ミュージカル俳優としても高い評価を受けており、昨年からは自身のクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」を始動。3月には初の写真展「視点と始点」を開催し、大盛況のうちに幕を閉じた。アーティストとして多方面に才能を発揮し続けている。

本誌では、ミステリアスな世界観を背景にしたグラビアのほか、京本の現在の心境や創作活動について語るインタビューも収録。多面的な表現を通じて、読者に新たな一面を届ける。

『anan』2444号の特集「自分を切り拓く、心理テスト。」では、自分の内面に迫る多様な心理テストを通じて、個々が持つポテンシャルと課題を探る。人気占い師・しいたけ. によるカラー心理学や、話題の16タイプ性格診断に基づく人間関係のアドバイスなど、実用性の高い内容も満載である。

さらに、京本の『PROT.30』リリースにあわせて、5月には東名阪でのライブツアーも予定されており、アーティストとしての活動が本格化する中、今後の展開にも注目が集まっている。