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欧州発の注目作が一挙集結、「EUフィルムデーズ2026」が5月16日より開幕。日本初公開18作品を含む全26作品を上映


欧州連合(EU)加盟国の在日大使館や文化機関が選りすぐった作品を一挙に上映するユニークな映画祭「EUフィルムデーズ2026」の開催が決定し、上映作品のラインナップが発表された。本映画祭は、映画作品を見ることを通じてヨーロッパ各国の魅力を再発見する機会を提供する試みで、東京会期は5月16日よりシアター・イメージフォーラムにて、また5月19日より国立映画アーカイブにて開幕する。

日本初公開18作品を含む注目のメインプログラム

シアター・イメージフォーラムを会場とする今年のメインプログラムでは、各国映画祭で注目を集めた近年の話題作などが一挙に上映される。全26作品の充実したラインナップが組まれており、そのうち実に18作品が日本初公開となる。ヨーロッパ各地における現代の注目作が一堂に会し、各国の映像産業の最新動向を俯瞰できるプログラムとなっている。

映画史に名を刻む「クラシック・セレクション」を特別上映

東京会期におけるもう一つの柱として、国立映画アーカイブにて特別プログラムが組まれている。本プログラムでは、EU加盟7カ国の歴史に名を刻む名作・クラシック作品が上映される。ラインナップには、アンジェイ・ワイダ監督による1974年のポーランド映画『約束の土地』や、ヴェラ・ヒチロヴァー監督による1963年のチェコ映画『天井/袋いっぱいの蚤』などが含まれる。現代の話題作のみならず、歴史的な名作まで幅広いヨーロッパ映画の世界を堪能できる構成だ。

東京から全国4都市へ巡回、国際的な文化交流事業として展開

本映画祭は東京での開催後、全国4都市の主要な文化施設や映画館を巡回する予定。

  • 名古屋:ナゴヤキネマ・ノイ(6月6日〜6月19日) 
  • 広島:広島市映像文化ライブラリー(7月上旬予定) 
  • 京都:京都文化博物館(7月下旬〜8月上旬予定) 
  • 福岡:福岡市総合図書館映像ホール・シネラ(8月下旬予定)

公式サイト:EUフィルムデーズ2026