12/9に発売された扶桑社の「文具自慢」で映画の中の文房具を紹介するコーナーがあるのですが、それを少し手伝わせていただきました。
アマゾンでも販売しております。
3つの映画の紹介をしております。
「アメリ」「クローズド・ノート」「ものすごくうるさくてありえないほど近い」の3本を取り上げております。
映画の紹介の仕方もいろいろあるよな、と改めて思った次第。総合芸術と言われるだけあって、たくさんの要素が詰まっておりますので、いろんな切り口でもっと映画の紹介した方がいいかな、と思った。ただのレビューだけじゃマンネリだしねえ。
なので、今回はとても楽しい経験でしたし、リサーチも楽しかったなあ。
そんなわけでぜひとも買ってみてくださいな。