ハフポストにベトナム映画『第三夫人と髪飾り』のアッシュ・メイフェア監督のインタビュー記事を掲載しました。
『第三夫人と髪飾り』が舞台となったベトナムで上映中止に。それでも監督は「絶望していない」 | ハフポスト
ベトナム本国では4日で上映中止となってしまったことについて、そして家父長制が男女ともに自由を奪うものであるということについて聞いています。
監督は非常に聡明で、タフな人だという印象を受けました。アーティストとしての自負もすごく強く持っていると思いました。
ベトナム映画の巨匠、トラン・アン・ユンも美術監修で携わっていて、非常に美しい映画ですので、是非観てください。
青いパパイヤの香り(字幕版)
posted with amazlet at 19.10.12