SPICEでイラストレーターの中村佑介さんにインタビュー記事を掲載しました。
中村佑介インタビュー 『中村佑介展 BEST of YUSUKE NAKAMURA』開催でこれまでのキャリアを振り返る | SPICE – エンタメ特化型情報メディア スパイス
現在、水道橋のGallery AaMo(ギャラリー アーモ)で『中村佑介展 BEST of YUSUKE NAKAMURA』が開催されています。中村さんのこれまでの仕事をほぼ全て集め、学生時代の作品と描きおろしを含む過去最大級の規模の展覧会となっています。
僕が聞きたかったのは、何かの依頼を受けて始めて創作がはじまるイラストレーターという職業における創造性でした。受注仕事の創造性とはなんだろう、そういうことを意識されるのかなというのが気になっていました。中村さんのお答えは記事にありますが、「なるほどなあ」という感じです。
記事の柱は主に3点で、上記の受注仕事の創造性と、多岐に渡る分野で仕事をされている中村さんの仕事を選ぶ基準、中村さんが活躍される以前と以後で、イラストレーターの社会での地位や認知度みたいなものはどう変わったか、です。
中村さんは知名度としてはメジャーと言えるような存在に思えますが、漫画に比べればまだまだなんだというお気持ちのようです。
展覧会の方も見せていただきました。面白いですね。ヴォーグのお仕事をされていたことを始めて知りました。黒人のドレスを着た女性がスニーカーを履いているのが面白かったです。日本人の少女のイラストのイメージが強いですが、多彩な絵を描いているんだなと改めて実感しました。アジカンのジャケットも全部そろっていたと思います。
インタビューするにあたり、以下のサイトを参考にしました。
中村佑介が語る「変化と成長を刻み付けてきた15年間」と「イラストレーターとして目指す道」 | SPICE – エンタメ特化型情報メディア スパイス
色彩の魔術師! イラストレーター「中村佑介」のルーツを探るスペシャルインタビュー!! – ライブドアニュース
【中村佑介インタビュー】“自由に描く”ことは“責任”も伴う~「中村佑介展 ALL AROUND YUSUKE NAKAMURA」 – NB Press Online
シュッとした噺【第十八回】イラストレーター 中村佑介さん 前編|MAGKAN – マグカン
イラストレーターのつくる音楽 中村佑介インタビュー – インタビュー : CINRA.NET
中村佑介インタビュー アジカン新アルバム『ソルファ』ジャケットは「すごく難しかった」 | SPICE – エンタメ特化型情報メディア スパイス