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『パシフィック・リム 暗黒の大陸』のレビューを書きました

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 シネマズPLUSにNetflixのオリジナルアニメシリーズ『パシフィック・リム 暗黒の大陸』の短いレビューを書きました。

 『パシフィック・リム 暗黒の大陸』はアニメのグローバル化を象徴する作品だ! | cinemas PLUS

 本作のアニメーション制作は、『シドニアの騎士』などで知られるポリゴン・ピクチュアズですが、プロデューサーと脚本はクレイグ・カイル (『マイティ・ソー バトルロイヤル』)と、グレッグ・ジョンソン (『X-MEN: エボリューション』)のアメリカ人が手掛けています。製作の大元はレジェンダリー・ピクチャーズなんですよね。

 アニメ作品なので、吹替版もあるんですが、オリジナル言語は英語が設定されています。実際、映像も映画をベースに演出されています。芝居のタイミングなどが英語のタイミングなんですよね。ルックは日本アニメなのに、セリフのテイストや芝居はアメリカナイズされているような感じで、ちょっと新鮮です。

アニメのグローバル化を象徴する作品だと思います。ちょっと試しに見てみてほしいです。

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