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このブログについて

長らく映像は、娯楽の王様であり、新聞と共に情報を司るメディアであり続けました。
それは、情報、そしてコンテンツの流通経路を押さえることができていたからに他なりません。
その地位は今、インターネットに取って変わられようとしています。
20世紀はまさしく映像の世紀として歴史に残るでしょう。実際、映像は20世紀に多くのことを成しました。
しかし、21世紀はその役目をインターネットが担うことになることには異論はもはやないでしょう。
しかし、映像はこれからも私たちの生活と深い関わりを持って生き続けるでしょう。
21世紀は、社会の中で映像の位置づけは20世紀とは確実に違うものになると思います。

映像産業は何度目かの転機を迎えています。
インターネットの隆盛は、映像コンテンツの流通を根底から変えようとしています。
この変化は、家庭用ビデオの普及と当レベルの、あるいはそれ以上のインパクトがあると思います。
個体メディアの集合体であるインターネットは、誰もが自分の情報、コンテンツを発信できます。映像を発信できるプラットフォームは一部の放送会社のみが持っているものでしたが、今は誰もが持てる時代になりました。
更には、デジタル機器の発展により映像製作コストも下がり続けることでしょう。時代は、誰もが映像を制作、発信できる時代に入りかかっています。
そのような時代に、旧態依然とした現在の映像産業は現行のビジネスモデルを維持できなくなるでしょう。

このブログは、21世紀、インターネット時代のTV、映画を初めとする映像産業のビジネスモデルの動向をウォッチ、分析を主なコンテンツとし、これからの映像の役割を考えるための一助となることを目標としています。


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